2007-12-19 『自虐の詩』 原作がよくできた話で、映画も見ないわけにはいかなかった。 特にラスト近くの「熊本さん」との絡みは、原作でも映画でも号泣。 ストーリー知ってるだけに、ラストを予感してさらに号泣。 それと、阿部寛って人は、どんな役でもできる人だな。 『ごめん、ごめんって、一生言い続けるか!』『あんたのために存在する町を教えてあげる』