ごくごくたまーにだけど、自分の感性が間違ってなかったなって自負する時がある。 言ってて、すごーく恥ずかしいのだけど。 高校生の時、リアルタイムで読んだ漫画の幾つかは、僕の気持ちを鷲づかみにしてしてくれた。 例えば、講談社の月刊誌、「アフタヌー…
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