その最近立て続けに買ったSONY製品というのは、

例の
iPod nano乗り換え機≒「ウォークマンコネクト」を別にすると

ソニー SONY デジタルハイビジョンカメラレコーダー(シルバー) HDR-HC3 S

と、

SONY スゴ録 地上・BS・110度CSデジタル内蔵 ハイビジョンレコーダー 400GB RDZ-D87

です。

ビデオカメラの方は、結婚式や新婚旅行で大活躍。
「ハイビジョンサイコー」
ってな具合。

ただ、レコーダーの方は・・・

確かに、同メーカーのハイビジョンカメラに合わせたといえども、

「起動が遅い！」
「地上デジタルチューナーが一つしかない！」
　（うちのの古い32インチのプラズマはデジタルチューナーついてないので、ウラ録出来ない）
「というか、地デジダブ録出来ない！」
　（使うとわかるが、同じ番組を録って、一つはハイビジョンのままHDDに残し、
　　一つはムーブでDVDに残したい、ということが出来ない！！）

といった不満爆発なのに、
今月出たばかりのSHARP「DV-ARW25」では、

「起動１秒」
「ダブル地デジ」と
上記の不満がすべて解消された上に
ハードディスクは500GBだし（ソニーは400GBね）
番組表も一新して、AQUOS同様の手軽さと高精細表示と来たもんだ。
さらに、録画画質も65段階から任意に選べて、ソニーの不便さを大いに上回る。
もちろん、SONYと同様HDV入力ありますのでハイビジョンムービーの1080i撮り込み可能です。

あーあ、なにやってんだよSONY。

乗り換えようかと動揺中！！